・費用 180万円
・施工期間 3日(全体)
・形態 一戸建て
・築年数 25年
【Before】
既存のユニットバスが施工後25年を経過したために、壁のパネルのFRPがなかなか綺麗にならないのと、時差で入浴することが多いのでとぎの人が入浴する時に再沸かし上げが必要でガスの使用が多い。また、洗面所から浴室へ入る時の敷居を跨ぐ事がが気になり始めたし、浴室が寒いとおっしゃっていたので、バリアフリー・浴室暖房のサザナ(浴槽は「ゆるリラ浴槽」)・給湯器の交換を提案。
【After】
浴室を新型の「サザナ」に交換したので、壁・床共に掃除がしやすく、入り口ドアのパッキンもないために「カビ」の心配も減りました。浴槽も「魔法びん浴槽」となったので、お湯の温度があまり下がらずガス代が下がりました。床はバリアフリーで、「ほっカラリ床」になったので、敷居で躓く心配もなくなり、温かくやわらかな床で快適な入浴ば行えるようになりました。
★リフォームポイント
既存のユニットバスが古くなってきたのと、洗面所から浴室へ入る時の敷居が気になる・浴室が寒いとおっしゃっていたので、バリアフリー・浴室暖房のサザナ(浴槽は「ゆるリラ浴槽」)・給湯器の交換を提案。浴室が新しくなることで古い洗面所が気になると思い、同時に洗面台をサクアに交換し、内装も一新することも提案。